生い立ちムービーの記録

結婚式の披露宴の演出を考えた時に、生い立ちムービーを流そうと決めました。お互いに親族が多いのですが、一部とはあまり交流がなく、自分たちだけではなく皆を知ってもらおうと、全員登場させるというのを心掛けたのがポイントです。主役は自分たちなので生い立ちからはじめて、その途中で招いた親族や友人を登場させようというコンセプトにして作り始めました。私や彼はムービー編集をしたことがありませんでしたが、写真の加工くらいは行ったことがあり、詳しい友人が手伝ってくれたので何とかなりました。

制作で大変だったのは素材集めで、私たちの場合は結婚式を決める前から作ろうと決めていて、その時から少しずつ用意をしていたので時間的には余裕があって良かったです。式や披露宴は場合によっては式場側に任せられますが、自分たちでも行わなければいけない作業があります。それゆえ時間的な余裕を持つことが、自作ムービーに取り掛かるためには大切なポイントです。特に慣れていないとイメージを形にできないので、ある程度の時間を確保することが必要になります。

次にプロットを作って、素材を集めました。大変だったのは素材集めで、友人の写真に困りはしませんが、年長の親族となるとかなり難しくなります。モノクロというものも多く、結婚式の披露宴で華やかさを求めたいムービーにどのように取り込んでいくのか、これも難しかったです。今は編集ソフトも多くあるのでレトロ感を出すようにしていくと、逆に見栄えがするようになったのは良く、映像として見応えが出ました。ただ編集はイメージは浮かんでいても、実際に形にするのはかなり難しく、自分たちではなかなかできなく友人にかなり助けてもらったのが事実です。それだけに気に入っていますし、一部は無理やり感があるかもしれませんが、最初の目標通りに全員を登場させることができました。おかげで披露宴で流した時に、皆からかなり受けて作って良かったです。

自作して分かりましたが、ポイントは想像している以上に時間がかかってしまいます。ソフトで編集すればいいといものではなく、素材集めからはじめなければいけなく、ある程度の余裕が必要です。編集ソフトの使い方、流す時間なども考えなければいけなく、完成後も視聴してチェックを繰り返さなければいけなく時間は重要になります。また最低限の知識がないと難しくなるので、自分たちで学ぶのが難しい場合は詳しい友人を探すなど、サポート体制をしっかりとさせておくと無理なく作れます。